次亜塩素酸水を用いて、新型コロナウイルスを検出限界以下になることを帯広畜産大学の研究チームが証明してくれました。 独立行政法人製品評価技術基盤機構でも証明してくれました。 (つまり、次亜塩素酸水で新型コロナウイルスを除毒できる) 国立感染症研究所でも新型コロナウイルスに対する除菌効果があることが証明されました。 次亜塩素酸水濃度100ppmで使用を推奨しています。 長期に渡るであろう、ウイズ・コロナの時代、アルコール消毒剤の1/2~1/5程度の値段で、同じ効果が証明された ステリケアで、自らの命、周りの人の命を守っていきましょう。 手洗い、除菌にステリケア!
次亜塩素酸水は、昔からカット野菜などの除菌に使われていたそうですよ。 平成14年には、食品添加物として指定されてます。 また、ある歯医者さんでは、うがいの時に低濃度の次亜塩素酸水を使用している方もいらっしゃるようです。 (定かではありません) なので、口に入れても安心・安全な次亜塩素酸水なので、手や指、肌に触れても問題ありません。安心してご使用いただけます。
後ろにナトリウムが付くか、付かないかで大きな違いです。 次亜塩素酸ナトリウムは、強アルカリ性です。直接、手で触って、手がヌルヌルになったことありませんか? 皮脂が溶けてるってことのようです。ちょっと危ないですよね。(製品の注意書きにも手袋しなさい、って書いてあります) ステリケアは、次亜塩素酸水です。phは約6。弱酸性です。某有名ボディーソープと同じくらいのphなのです。 だから、指や手、肌に触れても安全なんですよ。
ステリケアは、1包1gです。この1包を1リットルの水に溶かせば、100ppmの次亜塩素酸水が出来上がり。 1包を2リットルの水に溶かせば、50ppmに、逆に0.5リットルの水に溶かせば、200ppmの次亜塩素酸水が出来上がります。 簡単でしょ!濃度の目安は、用途・用法・容量をご覧ください。
ステリケアは顆粒状なので、保管・備蓄、携帯にとっても便利です。 1リットルの水とペットボトルがあれば、どこでも簡単に100ppmの次亜塩素酸水が作れます。 通常、次亜塩素酸水は水溶液の状態で除菌能力は約1ヶ月で劣化してしまいます。 なので、製造年月日の確認が重要です。(ただの水に戻ってしまっている可能性が) ステリケアは、ご自分で水溶液にしていただくため、その日から1ヶ月程度有効にご使用いただけます。 また、開封していないステリケア包は、約5年間の保存が可能です。 いつ起こるかわからない、災害などの時、避難所にいかなければならないときに、ステリケアもご一緒に! 10包持っていっても、約12gです。